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2010年1月

2010年1月31日 (日)

今時受けない「観光客向け」脚色

昨日のブログCarinaさんが書いて下さったコメント「外国向き」って日本人にもつまらないけど、外国の方にも結局つまんないんだ。を見て、まったくをもってごもっとも、と思った。これだけ国内外への観光が世界単位で行われていると、旅人達は本物を求めるようになり、不自然な演出を敏感に嗅ぎ取って回避しようとする。旅行会社がお膳立てした「面白いでしょー、きれいでしょー、いかにも○○的でしょー」といような観光は興ざめである。

日本を拠点にしていないためツアーなどに乗る機会もなく、観光名所をほとんど見ずに好き勝手なことをする(というか何もしない)旅行ばかりしている私たちだけれど、こんなこともあったっけ。アジスアベバでは近代的な建物ばかり見させられ、「すごいだろ、エチオピアだってこんな立派な建物があるんだ」的なツアーだった。カンボジアでは、どう見ても無理に即席で結成されたとしか思えない、ぎこちない民族ダンスショーを見させられたり。

Dsc01235_2 日本のはとバスの英語ツアーのパンフレットを見ても、ちょっと違和感あるよね。これって日本?って。だったら自分で地下鉄乗って、そこらへんで降りて、歩いてみたほうが面白いよね。昨日のブログで紹介した娘のクラスメートとお母さんは、良くも悪くも準備が悪いの。ガイドブックを持たず、行き当たりばったり。インターネットで大まかな見当だけつけて出かけてしまう。そこらへんで焼き芋や焼き栗やお団子の屋台を見つければ、必ず食べてみて感動している。またあちらこちらで親切な日本人に助けられて、日本が大好きになって。だからこの2年で3回も日本に行ってしまった。私は日本人だから、ここまでラフにはなれないのだけれど。右は絵馬を書く娘とクラスメートとその妹。

日本人から見れば、アニメとかジャニーズとかプリクラとか100円ショップとか、日本的に思わないかもしれないけれど、これだけ世界の人の心を掴んでいるのだから誇っていいと思うな。ちなみに原宿を、明治神宮(ひとつもプラスチックのものがなくて神経が行き届いていて感動。おごそか。そして純日本式の花嫁花婿さんが沢山見れる)→竹下通でプリクラ→クレープのおやつ→100円ショップと案内したらとーっても喜ばれたよん。

我が家の子犬は順調に育っています。1週間で体重は倍になりました。まだ目は開いていません。

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2010年1月30日 (土)

おにぎり・おむすび・Rice Ball

おむすびは日本が世界に誇る健康的なファーストフードとなりつつあるのではないか!と錯覚に陥るくらい、娘の通うインターナショナル・スクールではおむすびが大人気だ。学校の行事で持ち寄りランチの時、娘は「お願い、Rice Balls持ってきてー」と頼まれ、持ってくるとあれっという間に無くなってしまうのだそう。お弁当に持って行っても、横取りされて娘にいくつ残るのやら。だからいつも多めに握っておく。学校に持っていくものは、1個1個ラップしている。簡単に取って食べられて衛生的だから。

おむすびの具は何が好きかしら?私が自分で作るとしたら鮭かツナマヨ。日本で買うなら鮭かツナマヨかたらこか天むすかお赤飯(おこわ好きです~)。私にとって一番大切なのは塩加減。ちゃんと塩味がしっかり感じられるのが好き。私が握る形は太鼓型の丸!これが一番簡単で早い。三角は面倒なので作らない私。母は太鼓か俵だったな。今時俵型のおむすびなんて見ないよね。

あまりに人気だったので、日本人で集まってチャリティーおにぎりセールを学校でやった。大好評だったよ。私にしてみれば「炭水化物で太る」という感覚のおむすびも、外国人には「お米でヘルシー」と映るのでしょう。こういう時はシーフードが苦手の人のために、具なしも用意。

Dsc01723娘同志がクラスメートで母同志も友達の母子が休み中に日本に遊びに来て、娘と私があちらこちらと連れまわしたが、彼女たちも毎朝コンビニのおむすびを幸せそうにぱくついていた。蛇足ながら、日本のパンも最高においしいと感動し、ご主人のおみやげに沢山買って帰っていたよ。食べるのが大好きな彼女と娘、アメ横に連れて行ったら大喜び(右)。

いろいろな人におむすびの作り方を教えたけれど、その後みんな好きにアレンジして作ってくれているみたい。台湾人のお母さんはご飯にソーセージとかつけものとか何でも放り込んででーっかいおむすびを作っていた。ありとあらゆる具材が入ったオール・イン・ワンで一食1個これだけ食べればOKみたいな。アメリカ人のお母さんは、きゅうりを入れたり、チーズを入れたり、ヘルシー志向とでもいうのかな。サラダ巻きの感覚?

日本ならおむすび、韓国ならキムバップ、アメリカならサンドイッチ、インドならサモサ、とか。世界中の携帯食を知りたいわ!

チャリティおむすびセールの準備。1個1個ラップして、具がわかるようにシールを貼る(左)。日本人の生徒がおむすびを販売!(右)

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2010年1月29日 (金)

ジュエリーのリフォーム

若い頃、すなわちお金がなかった頃、に自分で買ったり夫に買ってもらったりした小さなジュエリー。その頃はその小くて華奢な感じが若かった自分に似合っていた(ということにしておこう)。でもさすがに今の肌が衰えた手には正直言って苦しい。娘に似合いそうなものは1つ2つ取っておこう。それ以外は全部真ん中の部分だけ切ってペンダントヘッドにしCharmbracelet01web400て、チャームブレスレットにつけたらどうかしら、と思った。アメリカの女性がよく思い出のチャームを沢山ぶらさげたブレスレットをしていたのを思い出したからだ。

チャームブレスレットというと、その時々に合ったチャーム(卒業とか、結婚とか、誕生とか・・・このサイトのように)を買ってぶらさげるわけだけれど、こっちは思い出の物それ自体をチャームに作り変えてしまおうというわけ。

それにあちらこちらで何かの拍子に(?)手に入った半端な石や指輪などを総動員して、ブローチにするのもいいかな、と。工賃の安い国に住んでいるうちに、こういうことはやっておかないと。また昨年夏に日本に帰った時、義理の母から金のネクタイピンを何本かわたされた。「昔は、こういうものを会社がらみの進物に使ったのよ」と。金だけのものや、オパールの小さな石がついたものや。これは石はブローチの一部にして、金はそのまま地金として使えばいいわよね。

今日は友人が日系のジュエリー工場に連れて行ってくれた。ここはいろいろな製品を作っているほか、個人のリフォームも受け付けてくれる。友人は安いイヤリングだけれどとっても気に入っているのがあって、それと全く同じものを18金で作ってもらったり、今までに集めた石をまとめてアクセサリーにしたり、いろいろと楽しんでいるのだ。工場を見学しながら、何が可能なのか話を聞いてきた。

  • 金を持ち込めば、それをそのまま溶かしてアクセサリーにもできるし、相場で買い取ることもできる。24金、18金、14金、9金などの区別はつく→古い金のアクセサリーを全部持ち出して、その分相殺してもらおうっと
  • 石を彫る加工も可能→曾祖父が中国から買ってきた簪用の翡翠を彫ってもらおうっと
  • シルバーも可能。メッキも可能→ブローチにはシルバーにメッキという線も考えようっと

本当に1つ1つワックスで型を掘って、全手作業の工程。日本だったら考えられない。田舎の青年達を一から訓練して、寮の部屋と一日三食を提供し、手厚く人材育成しているこの会社。2~3年ごとに転職する若者が多い中、10年15年と腕を磨いた若者たちが美しいものを作り出しているのを見て、仕事の満足度はお金だけじゃないなと思った。従業員を大切にしているからこそ、従業員も定着するというもの。応援したい企業だった。

さ、材料を前に真剣に考えるぞっ。

左の写真に並んでいるのは、研修生。真剣。右の女性は緑のワックスで型を作っている。

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左はコンク貝のランプシェードを彫る男性。神業。ピンクのきれいな貝。右はランプシェードに光を通して見たもの。

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2010年1月28日 (木)

ジュエリーショー

娘に国語を教えて下さっている先生の香港在住のお友達がジュエリーデザイナーで、今回こちらに遊びにいらしたことから、我が家でジュエリーショーをすることになった。あまり「洒落た」ものがない場所柄、どのようなものが見れるのか楽しみだった。ましてや香港と言えば、世界中の宝石商が石を買い付けにくるところ。珍しい素材が見れるのではないかと。

Dsc03294 さまざまな形の淡水真珠を組み合わせたネックレスは、こちらのものより照りがいい。それにいろいろな素材との組み合わせ方がお洒落なのよね。ここでも淡水真珠のアクセサリーはかなり安価に手に入るのだけれど、巻きとか照りとかが劣るんだろうな。別にパッと見わからなければ、そこらへんはこだわらないのだけれど、ここの物はデザイン的に平凡というかつまらないというか。その点今日見たアクセサリーはひとひねりあって面白かったわよ。

琥珀のペンダントヘッドがついたネックレス、軽いし大人っぽいしとっても素敵だったけれど、大きな1ピースの琥珀はお値段もそれなりなので諦めたわ。琥珀って木の樹脂が化石化したものですってね。中にいろいろなものが入っていてロマンだわよ。琥珀のブレスレットはコペンハーゲンで買ってもらったのを持っているの。ちょっとゴムが緩んでいるから、ゴムを変えなくちゃ。

それからサンゴとか、アイオライト、ガーネット、紫水晶、水牛の角などいろいろな素材がパールと組み合わせてあって、石の名前を聞いているだけで興味深かったわ。今回私が一番楽しみにしていたのがラピスラズリ。9月生まれの私にとって、サファイアに次ぐラッキーストーン。指輪はタイにいた頃作ったものを持っていたし、 ネックレスはブラジル帰りの友人がプレゼントしてくれた。それに合わせて丸いスタッドのピアスが欲しいとずっと思っていて、ついに手に入れることができた。夢が実現したわ。そして今回場所を提供したお礼にと、ペンダントヘッドをサービスで頂いてしまった。きゃ。あとは青系のさわやかなネックレスを1つ購入しました。青はトルコ石、白はシャコ貝(ボッティチェリのビーナスが立っている貝)のビーズ、黒っぽいのは琉球ビーズ、そして淡水パールです。白のシャツや黒のセーターに合いそう♪

いわゆる貴石でボリュームのあるものは到底手が出ないけれど、半貴石や天然素材でできた存在感のあるアクセサリーがアラフィーにぴったりだしお財布にもやさしい。今日見ていて思ったけれど、やはり30代の人は、可憐で清楚なものがとっても似合うの。ここで「あら素敵、私も!」と勘違いしてはいけない。細かい細かいケシ粒パールのネックレス、すごく心動かされたけれど、首の皺に埋もれちゃうよね。

沢山の人に来て頂いて、沢山おしゃべりして、楽しかったのでした。感謝。

私の買ったラピスラズリのピアスと、プレゼントで頂いたペンダントヘッド。そして購入した青のネックレス。物欲も満たされたことだし、さ、お仕事頑張ろうっと。

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2010年1月27日 (水)

インターネットの接続状態に左右される海外生活

海外在住者、特に発展途上国在住者にとって、インターネットの接続は死活問題である。なんて大げさだけれど、そう言いたくなるくらい大きな問題なのだ。以前は「電気はなくても、水さえあれば何とか生きていける」と豪語していたこのわたくし、今では「インターネットのないところには住めない」だものね。この変わり様。

何せインフラがあまりよくないので、インターネットが天候に左右されることもあれば、停電で使えないなんていうこともある。料金自動引き落としなんてないから、留守にしている時に集金の人が来て滞納になって切られる、なんてことも。ここでは電気も水道も電話もインターネットも集金人がやって来るのだが、集めるほうも副職だし払う方は昼間出勤中なんて感じだから、集金人は夜間か週末を狙って「インターネーーッ」などと言って月一回やって来る。へたすりゃ寝巻姿で応対よ。

インターネットの状況が悪い時は、大抵あたり一帯悪いから、近所の外国人達が大騒ぎである。「今日インターネットの調子悪くなぁい?」は挨拶代わりである。

インターネットを通じて、母国から離れている外国人は自国の情報を得ることができる。私たちを「浦島太郎」状態から救ってくれているわけ。新婚時代のインターネットがなかった頃の日本の状況は私たちにとって空白の時期。当時流行ったものがほとんどわからない。ところがあなた、今では日本のドラマから番組からM1でもネプリーグでも嵐でも何でもござれよ。

また家族や友人と連絡を取るのに、私が海外に出た頃はまだまだ手紙の世界だった。ファックスだって一家に一台という時代ではなかった。ましてや国際電話なんてすごく高かったから、特別な機会に「よし、3分はかって」なんていう感じ。それがまあ、今ではインターネット電話でかけ放題。相手の顔まで見える(でも自分の顔は絶対見せたくない)。これを通じて年老いた親と頻繁に連絡を取っているのは、どこの国から来た人も同じ。いかに親にインターネット電話の操作を教え込むか、というのはやはり皆が遭遇する問題なのだけれど、いろいろと工夫しているみたいよ。メキシコ人の友達は、図解まで作って、しかもアルバイトの大学生に最初の頃来てもらっていたんだって。また今時メールアドレスを持っていない人はほとんどいないから、連絡を取りたかったらいつでも誰にでもメールを瞬時に送れるわけよね。写真だって送れるし。すごーい。

こんなことで興奮・感動している私、相当浦島太郎かしら。私の世代って、大きな変化を経てきたように思うのよ。ねぇ?

Dsc03292壁に飾ってあるエアー・フランスのパネル。木に直接プリントして表面が樹脂加工されている。西洋人の考える和趣味って感じで気に入っている。サイズはA4くらい。ローカルな土産物屋で購入。まだもっと物欲が強くて壁も飾りたかったころに手に入れたもの☆

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2010年1月26日 (火)

購買欲は若さよ

昨日の終わりに書いたのだけれど、欲しい・買いたいというのは若さの表れだと思うのだ。なぜ欲しい・買いたいのかというと、美しくなりたい、とか、コレクションしたい、とか、生活を豊かにしたい、とかいろいろ目的があるわけでしょ。

別に節操無く買うって言っているわけじゃないのよ。自分の許された範囲内で、買い物を楽しむ。私も随分いい買い物、なくて良かった買い物、色々してきたけれど、後悔はしていない。結果論として使わなかったものを眺めて、ああ、これ全部を買わずにいたら、どれだけのお金になっていたかな、なんて考えても仕方ないし。むしろいい勉強になった。失敗を踏み台に、今度こそはいい買い物をするぞ、と。

またコレクションを揃えながら興奮する楽しみも味わった。私は子供の頃、本当に集め魔だった。当時ブームの切手から、きれいな紙ナプキン、絵葉書にレターペーパー、何でも集めまくっていた。コレクションが増えるとアドレナリンのレベルが高まる。楽しかったよー。また実家に帰ると、昔父がコレクションしていたものが沢山(集め魔は父似)。今はもう興味を失ったみたいだけれど、それでも当時父がそのコレクションをするために、あちらこちら出歩いたり調べ物をしたりしたのは、いわば父の青春で、貴重な時だったと思うのだ。

物欲が随分減ってきて、歳だな―って思うことは多々あるのよ。買う量が減ったり(単に似合わないものが増えたってことかしら)実用的なものになったりはしたけれど、今でもお買いものは大好き。お買いもののノリが合う友達は本当に楽しい。できれば私より沢山買ってくれると、もっと楽しい。人のお買いもの眺めているの、楽しいもの。一緒に食べて買って楽しいお友達は最高!

つまらぬものですが、私の亀コレクションです。南米で陸ガメを飼っていたので、その頃から集めています。友達にもおみやげでよく頂いたの。おみやげ選ぶのが楽でいいわ、って言われる^_^

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そして生後3日目のワンコ達。すごい勢いで体重が増えてゆく~。

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2010年1月25日 (月)

ワードローブの適量

洋服を何枚くらい持っています?答えられませんよね。洋服ったって色々だもの。私は今、120センチ幅くらいのアイアンとカーテンでできたワードローブ1本、主に下着や小物を入れている引き出しタンスが1本、そしてあまり着ないジャケットなどがその他に少々、という感じ。着物も結構あるよなー。ここで着付けを習っていたから、安く買ったものから祖母の着物まで諸々。これでも日本に住んでいる方たちよりは少ないのではないかな、と思いますよ。何せ季節が夏7、春秋2、冬1という気候なので、冬服が沢山はいらないという事情があるから。

今の家に引っ越すとき、新しい家で荷物を整理して落ち着くのにどれだけ時間がかかるかわからなかったので、とりあえず2週間分の洋服を大き目のスポーツバッグ1つの中にまとめたの。今の家は空っぽの状態で借りていて、使っている家具は全て自分の物。前の家にはワードローブがついていたので、これだけは新しく添えなければならなかったの。まだ注文したアイアンのワードローブが引っ越し時点で届いておらず、すぐに洋服を段ボール箱から出すわけにいかなかったので、当初の洋服をスポーツバッグに詰めたというわけ。

でね、2週間どころかずーっとこれだけで暮らせちゃいそうだったのよ。全然困らなかったの。だったらあの洋服の山は何なんだ、と。なくても良かったんじゃないのか、と。普段活用している服なんて、せいぜいスポーツバッグに収まってしまう程度なのではないか、と。疑問に思うわけよ。このままいっそ、私の記憶とともに、パッと物がなくなってしまえばいいのに、と。

普通引っ越しをすると物が整理できる、と言うでしょ。でもそれは間に日本を挟んでいるからこそ。私たちの場合海外から海外へと引っ越ししているので、そのまま全て持って歩けたのよね。コンテナ1個分を貨物で送るなら、中がスカスカでもびっしりでも輸送料は変わらないし(梱包量はかかるけどね)。

唯一物をリセットできたのは、新婚時代に遭遇した湾岸危機の頃。当時バグダッドに住んでいて、イラクがクウェートに侵攻したことにより湾岸危機が勃発、急きょ国外に脱出しなければならなかった。で、私たちは当時飼っていた猫2匹を連れて、空路でヨルダンのアンマンへと脱出したの。まさかもう戻ることはできないとは思わずに。で、その後2年程日本に住んだのだけれど、「あの荷物を全部持って帰ってきたら、どうなっていただろう」というのが正直なところ。結局荷物はお金で補償され、結果的には良かったということに。ただお金で買えないアルバムと祖母の着物だけは悔やんだけれど。

脱線したけれど、とにかく洋服を減らそう減らそうと努力はしているのよ。でもあまり着ないけれどたまには着る、古くから大事にしているものが多いのよね。最近買う物は安いものばかりだから、着古せば簡単に処分できるけれど。冬休みに家を整理して不用品を処分しまくった時、どうしても自分の洋服だけはあまり減らせなかったの。「これだけは、日本に帰る時でいいっか」って逃げてしまった。でもこの冬着倒したら処分しようと思っている普段着は沢山あるの。もちろんその分また増えるんだろうけれどもね♡

でもねみなさん、買わなきゃいい、ってもんじゃないと思うのよ。買う、という行為は、若さだと思っている私。全く買わなくなった私はきっと老けてる。要はコントロールよ。これについては後日。

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2010年1月24日 (日)

犬の出産 ‐ 犬は偉い

本当だったら非常にドラマチックな過程だったのだが、犬ブログを立ち上げるほど犬ネタがないので、本日のブログでサクッと書こうと思う。出産の写真もあるので、苦手な方はクリック拡大しないでね。

ワンコに子犬を産ませることを決断し、学校の先生が飼っていた黒のコッカースパニエルに白羽の矢を立てていた。そしたら「ごめん、この間去勢しちゃった」って。がっくり。温厚そうないい子だったのにな。やはり親の性格はある程度遺伝すると思うので、温厚で人懐っこい子をお婿さんにしたいと思っていた。

そこで娘が学校のプロジェクトでお世話になっている獣医さんにブリーダーを紹介してもらうことになった。ブリーダー?そんな人がここに存在するのか?一応存在しましたねー。いろいろな種類の種犬がいたのよ。うちのワンコと同じくらい雑種が混ざっていそうなコッカースパニエルもどき(純血統だぞーとのお言葉はご愛嬌として聞き流す)のピーター君(何故ピーター)がお相手。元気で陽気そうで、ま、娘の婿殿として許しましょう。

Dsc02768犬の交配について、私は全くの無知であった。結合してから15分も繋がって離れられないって知ってた? 私、ぜーんぜん知らなかった。「さ、終わった、帰ろっ」と言ったら、「何言ってるの、あと15分はかかるよ」と言われ、ワンコ達を振り返って見るとお尻同志を突き合わせて2匹で所在なさげにあっちをうろろ、こっちをうろうろ。実に滑稽でありました。この交配を11月19日と21日の2回行ったのだった。2回ともストップウォッチで測ったかのようにぴったり15分だった。15分男ピーター。

妊娠を確信したのは、12月下旬。動物用のエコーやレントゲンなんて無縁の土地柄なので、目視で確認するしかない。犬の妊娠期間は63日とされているので、予定日は1月21日か23日(2回交配したので)ということになる。そして1月21日の夜、ワンコの息がハーハーと荒くなったので、すわ出産かっ、と私は横のソファでまんじりともせずスタンバっていたのだけれど、ワンコはそのうち寝てしまった。

122日も朝からハーハー言っていたが(右)、産まれる気配はなし。ハウスキーパーさんに何か変化があったら連絡してくれるよう頼んで出勤、だが何もなし。大きな変化は夕方に。ハーハー言っていたワンコが痛みのためにキャインと鳴いた。破水だ。いよいよお産だ、と構えているうちに、娘、夫と帰宅。そうか、家族全員揃うのを待ってたんだ、何せ我が家のビッグイベントだからね、と自分に都合よく解釈。破水して2時間近くが経ち心配になってきた頃、ワンコに変化が。定期的にいきみ出したのだ。そして合間に足で床を掘り掘り(巣作りの動作)。ハーハーが陣痛で、息を止めてウゥッがいきみなわけね。ここらへんのところがインターネットで集めた情報ではよくわからなかったのよ。ということはうちのワンコの陣痛は15時間くらいあったことになる。それからどのサイトを見ても「出産前に食欲が減退する」とあったけれど、うちの子は最後までいやしかった。

34何度もいきんだ後、何か物体が出てきた(左)。指と爪が見える。逆子だ!焦る。人間ほど大変ではないとは聞いていたけれど、何せ初産で一匹目だ。いきむ度にちょっとずつちょっとずつ出てくる。やっとこさ首まで出たが、一番大きな頭がなかなか出ない。最後に「キャイン!」と叫んで、思わず私の手に噛みつきそうになった時、頭がスルリと抜けた。一匹目のひーちゃん誕生(右)。袋が全く破けておらず、きれいな透明の膜に包まれて出てきた。ワンコと一緒に膜を破り(何層にもなっているの、これも初めて知った)、ワンコが胎盤を食べている間に(食べちゃうのよー)臍の尾を処理したり体を洗ったり体重を計ったりした。ちなみに臍の尾、まるでビニールチューブみたいだった。結構頑丈というか。

82匹目はふー君。1匹目の後、さらに1時間半かかって誕生。時間はかかったけれど、今度は頭からだったので、まるで水道管から出た勢いのよい水に乗って出てきたサーファーのように誕生。袋は勢いですでに破けていた。だからビショビショ。おでこにインド人みたいに小ちゃな白いポチっがある。6 3匹目はみーちゃん。ふー君の一時間後に誕生。今度も頭から。今回は娘に処理を任せた。一生の思い出になるよね。これで、あんなに膨れていたワンコのお腹がぺっちゃんこに。それに比べて乳房の表面に紫色の血管が無数に浮き出て腫れているかのよう。ミルクの準備なのね。

昨日まで甘えん坊だったワンコが、急に母の顔になってかいがいしく世話を焼く姿は感動的。子犬が「ミュー」と鳴くと、「ヒンヒン」言ってすぐに飛んで言っておっぱいあげている。散歩も用を足したら即帰。子供に話しかけるこの「ヒンヒン」、普段の「ねえ、ここに挟まっちゃって取れないボールを取って」というときの「ヒンヒン」と同じように聞こえるのだが、本当は何と言っているのだろうか。

X1昨晩は夫に犬の近くでソファに寝てもらって、寝不足だった私はベッドでゆっくり10時間爆睡。今晩はもう、大丈夫だろう。子犬のために電気ヒーターをつけているのだが、母ワンコは暑くて大変そう。これから2ヶ月間、子犬達が新しい家族に引き取られるまで、大いに可愛がろうと思う。早速上司からひーちゃんが欲しいとメールが。ま、1カ月後くらいにゆっくり考えることにしよう。

それにしても風邪を引いた。夫がもらってきたのだ。今週末は子犬とのんびり休むことにする。

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2010年1月23日 (土)

子犬が産まれました

皆さま 我がワンコにご声援をありがとうございました。今日の夕方から夜にかけて、3匹の子犬が産まれました(メス2匹、オス1匹)。かるい陣痛が昨日の夜から続き、丸一日経った今日の夕方破水。その後2時間後に長女、そのまた1時間半後に長男、その30分後に次女が誕生しました。陣痛がとても長かったので、ワンコも私も(昨晩貫徹)へとへとですが、心地よい疲労感に包まれております。今日はもう寝ます。明日詳しくご報告しますね。ご声援ありがとうございました!

長いお産に耐え、疲れ果てている我がワンコ。舟を漕いでいる。健気。

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2010年1月22日 (金)

蚊よけ対策

冬であるにもかかわらず、ここ数日気温が上がり、今日はかなり強い雨まで降って、湿度のせいで髪が爆発している。こういう天気は憂鬱である。雨はまだいい。雨の音を聞きながら家でお茶をしているのは悪くない。問題は蚊の大量発生だ。

蚊は暑い気候が好きだと思ったら大間違い!彼らは涼しくて湿度が高いのが大好きなのよ。真夏の茹だる様な一番暑い頃は(日本より暑いよー)、あまり蚊を見ない。そういう時は、蚊も冷房の利いた部屋に逃げ込むのだ。そして蚊は物陰に潜んでいる。カーテンをあけるとプーン、掃除のために家具を動かすとプーン、寝室のワードローブの陰からプーン、暗いガレージにプーンプーンプーンプーン!

こちらでも蚊取り線香や、マット式やリキッド式の電気蚊取り機は手に入るの。でも蚊取り線香は煙いし洋服や髪が「蚊取り線香を焚いた部屋にいましたー」と主張する匂いになるし、電気蚊取り機は「いかにも体に悪そうな」雰囲気を醸し出すような「ああ、体に毒をもっております」という匂いなのよね。

マレーシア人の友達が蚊よけにラベンダーのお香を焚いていたけれど、本当にあれって効くのでしょうか?そういえばここでもラベンダーの花の写真が印刷された、紫色の蚊取り線香を売っていたっけ。

夏に日本に帰った時、いろいろな商品があって感心しましたねー。押すだけベープとかいう、一度スプレーすると一晩もつ(どれだけ猛毒?)を買ってきてみた。日本より天井が高いから、多めにスプレーしないとダメみたい。だから蚊大量発生注意報が頭の中でサイレンを鳴らしたら、夕方一度部屋に普通の蚊・ハエ用殺虫剤(RaidとかBaigonとか)を少し撒いてドアを閉めておき、夜寝る前に押すだけベープをシュッと撒いている。体に悪いのは分かっている。でも眠れないのはもっと体に悪い!

ところで虫コナーズって、本当ならすごすぎる。効くの?

こちらの人は家をいつも開け放っている。網戸なんて大家に懇願しないとつけてくれない(存在意義がわかってもらえない)。彼らは蚊に刺されないのか?不思議で仕方ない。そうそう、こちらでは蚊帳がポピュラーで(っていうことは一応刺されるわけよね)、バレエの発表会の衣装でスカートに使いそうなナイロンの細かい網みたいな生地でできたものが簡単に手に入る。天井から吊るのだけれど、私はどうも埃がたまりそうで許せないのよ。かといってマメに洗うのも面倒だし。一番安全で自然な方法なのだけれどもね。

お宅の蚊対策は?

バンコクにいた時、夫の職場の花瓶の水にボウフラが湧いていたのを思い出す。ああ、恐ろしや。今日は久しぶりにまとまった雨だった。朝のワンコの散歩の時、バンコクのウィークエンドマーケットで買ったレインコートを着せた。このマーケットのペットセクションでは、ペットの洋服がものすごく充実して、しかも安い。私はそういう趣味はないけれど、娘は欲しがるのよね。で、実用的なレインコート♡ ワンコの体温が下がってきた。明日が出産か??

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2010年1月21日 (木)

体型は相対的に決まる

どうなんでしょうね、私はまあ標準体型というところでしょうか。身長は159センチ(1センチ伸びたのよ、信じられる?)、体重は52~54キロを行ったり来たり。日本だったら洋服はMだったりLだったり。下半身に比重がきていて、短足で、ふくらはぎがぽっちゃり、小さな胸、といういわば平均的日本人だ(平均はそんなにひどくない?ごめん)。

ウルグアイに住んでいた頃は、落ち着くまでの最初の半年は痩せたけれど、その後は太る一方。でもぜんぜん太っているっていう自覚はなかった。だって回りに太っている人が多いから。Sサイズが余裕で着れるし。「あなたの体型になれるなら、私なんでもするわ~」などと肥満体形の人に言われた。何でもするんだったらなれるでしょ、という感じなのだけれど。そしてその後に「マイ・ハズバンドが私のために一生懸命料理をしてくれるのよー。食べないわけにいかないでしょう?」などと、結局ノロケたかったのかい、という落ちがつく。

さて、その後東南アジアに越してきた。まいったなー、なんでこんなに女性が細くて小さいのだろう。体のフレーム自体が小さいうえに、華奢。私って巨人じゃん。洋服のサイズ?Lでギリギリ入るか入らないかっていう感じ?どれだけ努力して痩せたって、頭の大きさを変えられるわけじゃなし。こういう環境にいると、自分が太ってくるとすごく自己嫌悪に陥るのよ。細くて華奢でふくらはぎの「子持ちししゃも」がない棒みたいな長い足で真っ直ぐな黒髪をなびかせる女性に囲まれると、いじけちゃうよなー。あ、でも私、自分を2、30代の女性と比べてる?まあ、ずうずうしい。

高校時代にアメリカに一年いたのだけれど、当時のクラスメートとこの一年間にFacebook(日本でいうとミクシィみたいなもの)で繋がったの。ホームカミング・クイーンだった子が肥満(生易しい肥満ではない)になっていた。っていうか、半分以上のクラスメートが肥満体型になっていた。ショックを受けてしまったよ。私たちより太りやすい性質のうえに、高カロリーの食事をガンガン取っているんだろうな、などと勝手に想像している。5年後の同窓会には是非出たいと思っているのだけれど、そこなら私が小人になれるかもしれない・・・。

本当は50キロくらいにしたいのだけれど、一応ベスト体重は52キロということにしておこう。今、2キロオーバーなのよ。食べすぎ。今日もポンデケージョ作っちゃったし。ま、そんなに痩せなくてもいいから、体力はつけたいと切実に思っている。スタミナはゼロ。持久力なし。泳ぎますかね・・・。先週土曜日にシンガポール食堂で麺料理を3人で5種類頼んだ(ラクサ2つ、シーフード麺1つ、シンガポール焼きそば1つ、五目焼きそば1つ)。こんなことをしていると取り返しがつかなくなりますよ、夫君! ワンコの出産予定日、いよいよ明日。金曜日は出勤だから、明日産まれてくれー!

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2010年1月20日 (水)

職人に徹する

このブログをこうやって再び書けるようになったのも、職人に徹することにしたからだ。

それまで2年間にわたり、娘の学校が提供する市民講座の運営をしつつ、平行して学校のこまごまとした業務も行ってきた。教養・娯楽の場を提供することによって地域社会に貢献するという学校の使命の一環として市民講座があり、語学、スポーツ、子供向けの娯楽、料理、文化体験など3~40種類の講座を企画・運営してきた。参加者は主に学校の父兄や地域に住む外国人である。5年間遊びまくり食べまくり買い物しまくった経験(何のこっちゃ)と人脈を買われ、丸投げされたのだ。怠惰な私であるが、仕事となると妙な責任感が出る典型的日本人。この国に住む外国人に受けるような講座を念頭に、必死でプログラムを組んだ。講座は英語で行われるので、講師も外国人コミュニティの中から探さなければならない。外国人はだいたい2~5年の周期で入れ替わるので、人気講座の講師の帰国が決まるとがっくりくるが、また面白い技術を持った新しい人がやって来るのが楽しい。

50カ国からの生徒がいる学校なので、お料理講座は人気。韓国人のキムチ教室、アメリカ人のパイ教室、スリランカ人のカレー教室、モンゴル人のモンゴル餃子教室、いろいろやりました。学校のお母さんを捕まえては、「教えない?」と迫る私。来た来たNaokoが来た状態ね。私の家でも、巻き寿司クラスをやりましたよ(講座名 Roll Your Own Sushi )。超人気で感謝された。どうしてあんなに皆、寿司が好きなのか不思議。スポーツの講座は常に人気。今まででやったユニークなものとしては、ネイルアート教室、香水教室、上手な洋服のオーダー教室、サイクリングツアー、ローカルバスに乗れるようになる教室、などなど。また日本人のお友達にお願いしたポーセリン教室も人気の定番商品だった。

ただ常時3~40の講座を切り盛りするのは、体力的にも精神的にもチャレンジだった。企画から講師との交渉からパンフレットの印刷から申し込み受け付けからお金の受け渡しまで全て一人でやらねばならなかった。夜2時に起きて仕事することも多かった。ワーカホリックな上司をがっかりさせたくなかったしね。それに講師に頼らなければならない性質上、講師が遅刻魔だったりドタキャンしたりすると、胃が痛くなる思いだった。でもその分いろいろな出会いがあり、素晴らしい経験をさせてもらったと思う。

2年くらいたった後、「職人としてパートで働きたい」という希望を申し出た。何をする職人か? 学校の出版物(多いんだ、これが。幼稚園から12年生まであるので)の作成やデータベースの管理を中心に、その時々にある学校関連の仕事をするのである。忙しい時はフルタイムで働くけれど、仕事がない時期は出勤しない。年間平均して5割くらいの出勤率というお約束。例えば学年始めは忙しい時期でフルタイムで働いたが、12月はほとんど出勤しなかった。今の勤務形態はすこぶる気に入っている。職場ではほとんどパソコンの前に座ってパブリッシングソフトをいじっている。また私の勤めているオフィスは、父兄にとって学校の窓口でもあるから、質問コーナーの回答者、苦情処理係、悩み相談、愚痴のはけ口、なんでもやりますのよん。

今日は娘の音楽クラスの発表があった。ラテンミュージックでノリノリで最高だった!それから益々膨らむワンコ。カウントダウン、あと2日?!

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2010年1月19日 (火)

柳宗理の鍋

今日は忙しくてバテ気味なので、さくっと鍋の話しでも。

Milkpan私が言うまでもありませんね。柳宗理のミルクパン(16センチ)。ものすごく重宝していますっ。ずーっと前にYUKKEさんのところで読んでから気になっていて、4年くらい前の一時帰国の時、ユザワヤ(蒲田だったか吉祥寺だったか・・・)で割引になっていたので買いました。本当に尻漏れしません。一滴たりとも。ステンレスだから軽いし気軽に使えるし。とても不思議な形。

  • うちにはヤカンがない。どうも簡単に中を洗えないし、外側も形が複雑なので、汚くしちゃいそうで敷居が高いのよ。その点この鍋は尻漏れしないからカップや魔法瓶にお湯を注ぐのも簡単だし、洗うのも簡単。だからヤカン代わり。
  • インド風にチャイを沸かすのにも最適。同量の水と牛乳で紅茶の葉とシナモンを煮る。茶漉しで濾しながらそのままマグカップへ注ぐ。そう、だって尻漏れなしですもん!
  • 娘はインスタントラーメンをこれで作るみたいよ。確かに一人分作るのに丁度のサイズ。不器用な娘にとって、熱いスープを注ぐのに尻漏れの心配がないところがいいみたい。
  • ちょちょいと野菜の下ゆでをするのにも便利。

何でも「実用的で使いやすい」(見た目は全く気にしないというところがちょっとね)ことにこだわる夫は、料理からは程遠い世界に住んでいるにもかかわらず、この鍋には一目を置いている。またやはり料理からは程遠い世界に住んでいる娘も「大学生になったらこの鍋が欲しい」などと贅沢にも言う(インスタントラーメンにはもったいないぜ)。そうそう、感動して私、大橋歩さんが出している柳宗理の本(売り切れちゃったみたいね)を買ってしまったのよ。

これに味を占めて、もっと大き目の蓋付き鍋が欲しくなったりする。今のところ一時帰国から持ち帰る荷物の多さの関係で実現していない。でも冷静に考えると、この鍋は小鍋だからこそ価値があるのかもね。大鍋からお玉で中身をよそう分には尻漏れは関係ないものね。

ちなみに絹ごし豆腐さんと一致したのだけれど、重い鍋はパス。洗うのがいやになっちゃうの。だからバンコクで12年前に買ったステンレスの鍋(Horse印よ)をいまだに使っている。熱されたステンレスの鍋肌で汁が「ジンッ、ブシブシッ」と大きな音を立てるのが怖い、という友達がいた。言われてみれば成るほどだけれど、慣れたからびっくりしない。

でもそろそろテフロン加工のフライパンを買い換えたいな。くっつくようになってきてしまった。

いよいよワンコのお腹はパンパン。食事時にすごく元気が出る以外は、気だるい雰囲気。予定日まであと3日!

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2010年1月18日 (月)

冬はスープ

Dsc03153ちょっと食べすぎが続いているので、今日の夕食はスープで軽く済ませようということになった。ちょっとボリュームがあって、野菜嫌いの娘でも食べるブロッコリースープ。娘がまだ1歳の頃イギリスに住んでいて、夫の同僚の奥さんのヤナが教えてくれたのだ。同じ年頃の娘がいる同志で、互いの家で簡単なランチをしながら子供を遊ばせていた。

ヤナはもともと研究者なのだけれど、当時は産休を取っていた。とても聡明な女性で、食べ物に関してもきっちり計画を立ててまとめてキャセロール料理をしこみ、冷凍庫に保存し、食べるときにオーブンで暖めれば良いようにしていた。肉や野菜をバランス良くいろいろな味で煮込んで冷凍しておけば、後はパン(サラダやチーズが加われば尚良い)があればOK。合理的だわ。やっぱりアジアの食べ物って、作るのが大変。アジアのお母さんが料理にかける時間って長いと思うな。特に韓国人のお母さんを見てるとそう思う。

娘が食べる数少ない野菜のひとつ、ブロッコリーは、茹でて冷蔵庫の中に常備してある。材料はこのブロッコリーとじゃがいも、玉ねぎである。化学調味料は一切必要ないところが気に入っている。分量はすごく適当。計ったことはない。でもいつもおいしい。

大き目の玉ねぎ1個か中位なら2個くらいをざっくりとスライスし、じゃがいも数個も適当に薄切りにする。これを鍋に入れて、バター(少し多めにね)で炒める。表面の一部がちょっと焦げるくらいに炒めるとコクが出ておいしい。強火でじゃじゃっとどうぞ。この段階で火が通る必要なし。この玉ねぎとじゃがいもを炒めることによっていい「出汁」が出る。

ここにヒタヒタに水を入れ沸騰させる。じゃがいもに火が通ったら茹でたブロッコリーを適当に投入し(じゃがいもと同量くらい?)、ブロッコリーが隠れるくらいに牛乳を入れる。沸騰したら火を止め、バーミックスかミキサーで撹拌する。ちょっと粒粒が残るくらいのクリーム状に。お好みで塩を入れておしまい。上に刻みチーズや胡椒などお好きにどうぞ。

ブロッコリーの代わりにカリフラワーやかぼちゃも美味。下茹でをしない場合は、「ヒタヒタに水を入れる」時に野菜も投入する。このほうが簡単だけど、なんとなくブロッコリーやカリフラワーは下茹でしたい私。

このスープ、十何年も食べ続けているけれど飽きない。月に2~3回は登場。

ワンコの出産予定日があと4日後。体温が下がると出産が近いというので、体温の変化を見るために体温計をおしりに入れようとするが激しい抵抗にあう。やれやれ。

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2010年1月17日 (日)

和の要素

Dsc03152_2 いい季節に限定して(っていうところで、すでに夢の世界になっているわけだけれども)、純日本家屋に住んでみたいと思う。サザエさんの家みたいに、表に何も出ていない家。全てが押し入れの中にしまわれていて、夜は畳にお布団を敷くの。パリッとした麻のシーツに、白いタオルケット。小さな枕はタオルでくるんじゃおうかな。

私は子供の頃から変わっていて、和趣味だったのだ。15歳の時に両親が家を建て、私は2階の自分の部屋を和室にしてもらった。窓には障子。お布団敷くのは面倒くさかったので、ベッドを使っていたけれど、ベッドカバーはもちろん和風。祖母の家から、亡くなった曾祖父が集めた小物を喜んで持ち帰り、飾ったりコレクションしたり。

学生になり東京で一人暮らしをしていた頃も、こたつに小さな和ダンス(近所の古道具屋で見つけた)など置いたりして、「若い女の子にしては地味だねー」なんて言われていた。卒業する時にクラブの後輩からプレゼントをもらったのだが、私以外の子は全員ぬいぐるみ、私だけ藍のエプロンだった(うれしいような、寂しいような、複雑な心境だったな)。

Dsc03148 和の布が大好きなので、帯を壁に垂らしてみたり、和柄の刺繍のクッションを置いてみたり。イケアで買った北欧風の布とでも無理やり組み合わせてしまう。まるで西洋人が「とってつけたみたいに」和を取り入れているかのよう、と私が密かに尊敬している大橋歩さんなら言うだろうな。でも実用的で手間がかからない、ということが大切な私にとって、フローリングの床に和ダンス、とか、白い壁に帯や和の額、みたいな形でこれからも取り入れていくことになると思う。本物の和は、遥か彼方、夢の世界・・・。

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2010年1月16日 (土)

デリケートなお年頃

運動なんてしていないけれど、体調は良いです。先月バンコクで健康診断をしたけれど、特に問題なし。朝は家族が寒がっていても、私はそこまで感じてないかも~ これってラッキー? 頭の白いものも染めちゃえばわからないし。重力に素直な顔の皮膚も自分じゃ見えないし。ものごとに寝食を忘れて夢中になるなんてことはなくなったけれど、やけに正義感が強かった若い頃より丸く寛容になった。子供も15歳になって手がかからなくなった。概していいんじゃないのかな。貫禄よ貫禄、お・と・な・の・貫禄。

今年の8月の新学期から仕事をフルタイムからパートタイムに変えてもらい、仕事の多い時は毎日出勤するし、仕事のない時は全く行かないけれど、平均として週2~3日勤務になった。時間ができたところで「何かクリエイティブなことがしたい!」と思ったわたくし、漆絵教室に通い始めたのだ。最初の頃はなんともなかったのよ。しかしある日性質の悪い虫に刺されて足が腫れあがった時、突如として腕全体に水ぶくれが出現。今まで平気だったのに突然漆アレルギーになったのだった。アレルギーは連動するんですって。1か所に出ると、他のところも刺激されて炎症を起こす。それが行ったり来たりピンポン状態になってしまうのだ。それ以来肌が過敏。圧迫湿疹は出るし(服で圧迫されているところが赤く湿疹になる)、匂いなどの刺激に弱い。そんな話をしていたら、同世代の友達が明るく「デリケートなお年頃よね~」って。

そうか、そうよね。精神的には貫禄でも、体はデリケートになるのね。このお年頃は体のバランスが取りにくくなるということは容易に想像できるもの。3年前くらいに仕事に就き、その後2年間は追い立てられるように忙しくて、その頃歯が知覚過敏になってとても辛かったのよ。なのに時間に余裕ができてからはピタッと良くなっちゃった。体が益々外的刺激に正直になっているのを痛感。

運動しないし、ジャンクフードも食べるけれど、うまくこの体と付き合って楽しく暮らして行きたいものだわ。明日は好きなだけ寝れる朝!隣に鶏もいない!こういう解放感って、とっても大切。

Dsc03137_21~2カ月に一度、日本でいえばカルフールやコストコみたいなスーパーに行くの。そこに日本の企業が出資している生花会社が花を卸していて、少し高めだけれど持ちがいいので、いつも大輪の百合の花を買って帰るのだ。いつもは淡いピンクのが多いけれど、今回はローズピンク色だった。ここは生花が安いので、大いに楽しんでいる。ちょっとした贅沢。

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2010年1月15日 (金)

海外におけるテレビ事情

寒いです。朝晩はガスヒーターをつけている。ドイツ人の友人が帰国する時に譲り受けたもので、プロパンガスのボンベが一本そのまま中に入っている。ちょっと怖いけどすごく暖かい。

私はあまりテレビを見るほうではないが、海外にいてもNHKのニュースくらいは見たいと思うのだ。在留邦人が多い国であれば、大抵地元のケーブルテレビにNHKが入っている。NHKの海外放送にはNHKワールドという英語放送と、NHKワールドプレミアムという日本語放送があり、ちなみに日本語放送は有料チャンネルとして提供されている。つまりケーブルテレビの基本パッケージには入っていない。なぜ外国人向け英語放送(外国人がNHKワールドなんて見るんだろうか?という疑問が非常に大きいが)が無料で、日本人向けの日本語放送が有料なのか、そこらへんは疑問だ。現に中国、韓国、フランス、スペイン、ドイツ、イギリス、などの公共放送のチャンネルは、基本パッケージで提供されているのだ。じゃあ妥協してNHKの英語ニュースを見ればいいじゃない、と言われるかもしれないけれど、これってちょっと辛いよー。日本人のキャスターと日本人のゲスト解説者が英語で会話するんだよ。このぎこちない雰囲気が不自然極まりない。まあ何にせよ、とにかくお金を払ってでも日本語放送を視聴できる国はいい。

さて、私の住む国のケーブルテレビはNHKの英語チャンネルを提供しているが、日本語チャンネルはない。そもそも有料チャンネルという付加サービスそのものがない。つまりお金を出してもNHKの日本語放送は見れないのだ。ホテルや大規模なサービスアパート(ホテルのように掃除やリネンの交換やメンテナンスなどのサービスが提供されるアパート)では日本語放送が視聴可能。これは2.5メートル以上の大きなパラボラアンテナを設置し、NHKと直接契約を結ぶことで可能となる。しかし個人でこれをやろうとなると、家の上に2.5メートルのパラボラアンテナだよ?ちょっと無理よね(それでも各国の大使館員のお宅にはあったりするけれど、あれは自分で設置しているわけではないはず)。視聴料はそんなに高くないみたいだけれど、受信装置の設備投資が高すぎるのだ。NHKさん、海外ではコマーシャルを入れて無料放送にするというのはいかがでしょう??

だったらNHKオン・ディマンドでインターネットを通じて見ればいい、と思った。月々2000円くらいでNHKの過去の番組を見れるらしい。これを知った時、喜び勇んで会員登録しようとしたら、「このサービスは国内向けです」だって。「視聴できる環境とご本人名義のクレジットカードがあればどなたでもご利用いただけます」って書いてあるのに。がっくり。

インターネットを通じて日本のテレビを視聴するサービスがいろいろあるのは知っているの。でもどれも法律すれすれのところで運営しているでしょ。そこまでして、と思ってしまうのよね。友達が教えてくれたNHKニュースのインターネットラジオはすごく便利。

NHKさん、海外で日本のニュースに飢えているしがない小市民に愛の手を!

ワンコの出産に向けて、産室を作りました。普段使っていたケージとテレビが入っていた段ボール箱を合体させました。場所もリビングの隅に移動し(私たちもソファで横になれるし)、横に電気オイルヒーターを置きました。予定日は1週間後。どきどき。

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2010年1月14日 (木)

ストックの管理

日本に住んでいれば、帰宅途中に、あるいはちょいと車に乗って、スーパーやドラッグストアに行って物を補充することができる。でも今住んでいるところでは、同じ物がいつもあるとは限らない。しかも大型スーパーに行くのはせいぜい1~2週間に一度。近くにある小さなスーパーは割高なので、必要に迫られない限り行かない。本当だったらなるべくストックは持たず家に置く生活用品は必要最低限にしたい。でもこういう事情で「買い置き」をせざるを得ない状況にある。これがストレスなんだなー。ずぼらなので、ストックの管理がうまくできていないのよね。「あ、まだこんなに沢山買ってあったー」とか「あれ、もうなかったっけ?」ということがよくある。歯磨きクリームがなくてあせったり、サラダ油を切らして予定の揚げものができなかったり。

また日本でしか手に入らない物のストックの管理も難しい。例えば私にとって必要不可欠なクレンジングオイル。カレンダーに1本の使い始めの日と使い終わりの日を記入して、1本どれだけもつかを調査。そうすることによって、1本で1カ月半もつから、一時帰国の時に8本買ってこなくては、といった風に計算するわけ。ビオフェルミンとか、ムヒとか、ビタミン剤、風邪薬、日焼け止めなども買ってくるのだけれど、適量を割り出すのは至難の業。

薬は3階の物置きエリアにある無印良品のプラスチック引き出しに入れている(なぜ無印良品のプラスチック引き出しか、ということについては後日)。冬休み中に使用期限の過ぎたものを捨てたので、今は割とすっきりした状態。ちょっと足りなくなるかも、とあせりもするが。

日用品のストックは、2階の使っていないバスルームのバスタブの上である。シャワーカーテンを開けると、何とそこは物の山! トイレットペーパー、ティッシュ、シャンプー、歯磨きクリーム、コンタクト用洗浄液、犬のドライフードなどを保管。ここはゴチャゴチャなエリア。死蔵物がありそう。

食品は1階の台所および2本ある食器棚のうち1本の半分を使って保管。我が台所、収納は沢山ある。たっぷりなはずである。なのに余裕がない。どうしてなのか??タッパーだけですごい場所をとっているのもわかる。パン焼き機とかホットプレートとかスロークッカー(常に80度くらいで加熱する電気の鍋、シチューなどの煮込み料理に向いている)とか、ろくに使わないのに場所を取る電化製品のせいもある。お菓子の型も場所をとる。子供が大きくなって、クッキーの型なんて使うことがなくなったのに、なんとなく処分せずにいる。娘が学校を卒業したら、こじんまりとして楽ちんなアパートに引っ越そう思っているのに、先が思いやられる。

我が家の台所。普段はもっとごちゃごちゃしている。大家は家に全くお金をかけない人なので、ローカルな感じで安っぽい。引き出しや戸もすぐ壊れるし。白い台所が良かったなぁ。

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2010年1月13日 (水)

母語の大切さ

娘はインターナショナルスクールに通っていて、授業は英語で受けている。でも娘の学校は生徒の「母語」の維持に力を入れている。なぜなら「第一言語のしっかりした基礎」があって初めて「知的活動」や「第二言語の習得」ができるようになるということらしい。つまり1つの言語をきちんと習得することが、全ての基礎になるということなのだ。

例えば以前この学校に通っていた小学校高学年の少女。彼女は父親と母親の国籍が違い、しかも両親とも忙しくて娘はお手伝いさんにまかせっきり。父親と母親それぞれの言語を中途半端なレベルで使う生活だった。そして学校では英語の授業を受けることになるのだが、いくら学校で毎日英語をやっても、彼女には第一言語の基礎がない。そうすると英語もそのレベルまでにしかなかなか上達しないのだ。3つの言語が中途半端になってしまった。逆に例えれば日本語の基礎がしっかりしている日本人の子や英語の基礎がしっかりしているオーストラリア人の子であれば、他の言語を学んだ場合に母国語のレベルまで上げることが可能ということになる。言語というのは話す・聞くだけではなくて、読解し表現し書くという論理的作業が大切なわけで、数学の論理的思考だって言語の習得なしには考えられない。だから言語って知的活動の土台なんだなぁ、と思う。

というわけで50カ国の生徒が通う娘の学校、生徒が母国語の習得に努めることを奨励している。授業の運営は親に任されていて、日本語の場合は親が先生をする学年もあれば、外部から先生をお願いする学年もある。日本では英語英語と騒がれているけれど、英語より国語のほうが大切だよー、と私は思っている。しっかりした国語の知識があってからこその英語だと思うのだ。娘は日本の大学に入ることを希望しているが、日本に住んだことがないので勘違いや間違いがとっても多い。私は娘に「もう英語ができるのは当たり前の時代だからね。何か技術がある上で英語ができればプラスになるけれど。世界中どこで働こうとも、日本人である限り日本語ができることは当たり前に期待されるからね」と言っている。私は英語だけで何とかなった世代だけれど、今はそうはいかないものね。幸い日本のお笑いや流行りの小説、雑誌、テレビが大好きなので、そのテの日本語の習得は早いみたいよ。ま、それでも日本語に興味がないよりいいか、と思っておりまする。

海外に住んで在留登録をすれば、義務教育の間は日本の教科書を無料で配布してもらうことができる。もう時効だと思うから書いちゃうけれど、あれは8年前~、大使館の担当官に「あなたたちは日本の教育を捨てた人だから、教科書なんていらないでしょ」と言われた。唖然とした。本当にいろいろなことがありました。

「本を読みましょう」というポスターを各言語で作ることになり、 2年前に娘がパソコンで写真を合成して作ったポスターです。モデルは1年生の男の子。学校の図書館に飾ってあります。

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2010年1月12日 (火)

海外における日本食のストック

今朝は5時半に目ざまし時計に起こされた。ということは、やった!隣の鶏がいなくなったということだわ。土曜日の朝に鶏に起こされ、「金曜日までに何とかするって言ったのに~」とさすがにがっくりきて、明るくソフトにでもしっかりと「鶏を移動して」と要求する手紙を隣に入れておいたのだけれど、ついに昨日私たちが出掛けている間に移動させたみたいね。とりあえず私の闘いは終わりだわ。やれやれ。今日は初仕事だった。この寒いのにリゾートでガンガン日焼けしてきた人たちが次から次へと登場してすごく違和感を覚える。新年のハグハグハグ。今日は底冷え。明日はもっと寒くなるらしい。そして私は今とにかく眠い。ひたすら眠い。

夫がダイエット宣言をしたので、今日の夕食はシンプルにおでんにした。揚げボールやさつま揚げ、厚揚げ、大根、ゆで卵、ソーセージなどを種にする。日本食は基本的なものはここでも(高いけれど)手に入る。以前は日本やバンコクに行くと、ここでは売っていないような食材を買って帰ってきていた。でもそういうものって、案外使わないで無駄にしちゃうことが多いことに気付いた。理由としてまず考えられるのは、出し惜しみしているうちに古くなってしまうこと。例えば「しらす干し」を沢山買ってきたとする(こちらでも一応買えるが、特別な感じ)。すぐに食べるのは勿体ないから冷凍庫に入れて、いつか食べようと思う。結局忘れてしまい古くなる・・・・というパターンね。もう1つの理由は、毎日慣れたものばかり食べていて目先の変わったものは食べないということかな。目新しいちょっとおいしそうな「タレ」とか「ドレッシング」とか「タイカレーのもと」とか買ってきても最後まで使い切れない。家ではいつものおうち食がいいみたい、変わったものは外食で食べればいい。

最近はこういう自分達の習性がわかってきたから、基本的な調味料しか買わないことにしているの。そして何かちょっと特別な(おみやげのお菓子とか明太子とか)食材が手に入ったら、もったいがらずに即食べることにしている。冷凍庫に入れない、すぐ胃袋へ。いつ来るかわからないお客さんのために取っておくなんてこともしない。自分たちで大いに楽しむ。冷蔵庫はスカスカしているほうが好き。この食材を半年もたせよう、とか考えずにすぐ食べて、あとはここで手に入るものでいいとする。

ちなみに私がストックしておく日本の食材は

  • ごま油(なんとなく日本のものが安心)
  • コンソメ顆粒
  • カレーのルー
  • 乾燥わかめ
  • マヨネーズ(日本のメーカーが今ここで現地生産していてすごく楽になった。一家揃ってマヨラーなので)
  • ウスターソース&とんかつソース
  • 海苔
  • めんつゆ
  • 味噌
  • 私と娘の夏休み一時帰国中対策として夫用のレトルトカレーとレトルトスパゲッティソース

などなど。でもって荷物に余裕があれば日本から買って帰りたいのがパンと生卵。パンはやっぱり日本のがおいしいし、生卵があれば卵かけご飯ができるしすき焼きも。帰ってきて数日間は楽しめる。ただ潰さないように持って帰るのが大変なのよ~。あと去年の夏は夫のおみやげに、松屋の冷凍牛丼を買ってきた。暖めてご飯の上にかけるだけ。好評。

海外に住んでいて日本食にこだわる人は、本当に大変だと思う。私みたいに醤油はキッコーマンでもヤマサでも、その時手に入るのでいいわ、なら簡単。でも調味料全てにこだわりがある友人は、全て日本から運んでこなくてはならないので、荷物がほとんど食材だった。

昨日アメリカからこちらに戻ってきた上司、友人に「コーヒーを持ってきて」と頼まれていた。しかも大量(通販で上司実家に送りつけていた)!こういうことを頼むのは非常識です(きっぱり)。誰でも自分の国から帰ってくる時は、持って帰りたいものが沢山あるのだ。私も日本から小さな薬とか化粧品なら頼まれれば喜んで買ってくる。でも大きな物、重いものは無理。それから探すのが大変なものも、時間がないから無理。型番や商品名をばっちり知らせてくれれば簡単に買えるので引き受けるが、「こういう感じのものを適当に買ってきて」という頼まれ方をしたらもうお手上げ。

夫も以前出張の時、イギリス人上司の奥さんに「お気に入りのシャンプーをホテルに届けさせるから持ってきて」と上司の秘書を通じて頼まれた(誤解のないように言いますが、奥さんの秘書ではありませぬ)。手荷物だけで帰りたかった夫は返事をしなかった。でも出張先のホテルに段ボール箱一箱分のシャンプーが届けられていて、持って帰らざるをえなかった。有無は言わせない、という感じですかね。

10日後が予定日のウェストがなくなった我がワンコの就寝前。ああ、何とか無事パピーが産まれて欲しいものだわ。

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2010年1月11日 (月)

直子的しまむら考

昨日のユニクロと並んで、ファッションセンターしまむらも絶好調のよう。私の実家の徒歩5分圏内にしまむらと、その子会社のAvailの店舗がある。だからちょっと散歩がてら見に行って、夫の下着や私の靴下などを買い足したりするのだ。

このしまむら、他の郊外型ショップの駐車場が気の毒なほどガラ空きなのに、いつ行っても車が沢山停まっている。そして私の記憶にある限り、常に「ファッションセンター、しーまーむーら~♪」という音楽がかかっている。店内では思わず口ずさんでしまってあせる。そしてレイアウトは、入口にワゴンセール(スリッパとかね)、中に入ると右側が手前から靴、靴下、下着と並び、通路はやはりワゴンセール(靴下と下着が主)。店舗奥が紳士服で、中央が婦人服。靴と反対側がベビー用品と寝具になっている。レジ回りではお菓子やハンカチやヘアピンをはじめ、夏には花火まで売っている。おもちゃのワゴンも。ちょっとしたゲーム機まで置いてある(子供対策)。

このいかにもローカルな雰囲気が漂うしまむら、私の母から娘に毎月送ってくるティーン向け雑誌「Nicola」にも特集が載っている。娘曰く「ほとんどの雑誌に載ってるよ」とのこと。うううむ、すごいな。しまむらがティーンのハートを掴むなんて。下着や寝巻ならともかく、しまむらファッションは中高年のものかと思っていたわ。いかんいかん、こういう固定観念を持っていると世の中についてゆけなくなるわね。

ま、正直言って、ファッション的にはあまり興味がない。2000円を過ぎるとすごーく高く感じるという価格帯ゆえ、まあ質もそれなりである。デザイン的にいい線いっている、という物を見つけても、いざアラフィーの体に着せてみるとちょっとペラペラしているかな。

しかーしわたくし、毎年しまむらで買い足すものがあるのよ。それは夏用の化繊のカーディガン。これが優秀なのよ~。アクリルやポリでシャリ感のあるカーディガンは、夏の冷房対策や旅行にもってこい!特に高温多湿の季節が長く、しかも冷房のきついここでは、とても重宝する。くるくる丸めてバッグに入れても嵩張らないし皺にならない。洗濯はネットに入れて洗濯機で、しかも30分以内に乾いてアイロンがけ不要、ときた。オフホワイトと黒の2色を大抵買うかな。デザインも探すと、いろいろあるのよー。お値段はしまむらにしては高め、バーゲン価格で1900円くらい(おほほ)。別に負け惜しみではないけれど、こういう便利な素材のカーディガンって、デパートではなかなか買えないわよ。

さ、明日は遅ればせながら仕事始めだわ。バッグを仕事仕様に詰め変えなくては。今は15年前に買ったマルベリーの大きなトートバッグを使っている。皆どのような顔をして休暇から帰ってくるかしら。まだ隣に鶏がいるから、今晩は早く寝て、明日は早起きしようっと。

直子のしまむら。左のオフホワイトのカーディガンは、100%アクリル。右の黒のロングカーディガンは、レーヨンとナイロンの混紡。私の経験からいくと、アクリルが一番皺にならない。

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今日は超ローカルな屋外の餃子屋でランチ。おいしかった♪

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2010年1月10日 (日)

直子的ユニクロ考

この不況の中、ユニクロは絶好調ですね。今日のユニクロからのメールでネオレザーのジャケットがちょっと気になったりして。痛いところ突いてくるんだよなぁ。ま、当たり外れはあるのだけれど。初めてユニクロに出会ったのは、10年前くらいだったかなぁ。一時帰国中に青山の子供の城に泊まっていて、その近辺を歩いていた時に見つけたのだ。確か色違いのギンガムチェックのシャツがだーっと棚に入っていた。その時は特に興味もなく何も購入せず。

今は「無地のもの」に限定して、いろいろ買っているのだ。ユニクロの何が自分向きで何が自分向きではないか、いろいろ失敗も重ねた上でわかってきた。もっぱらオンラインショッピングを利用して、季節ごとに購入しては実家に送り、夏休みにまとめて持って帰ってくる。私が買ってよかったもの達は

  • 無地のキャミソールやTシャツ。重ね着のインに着たり、冬の下着がわりに着る。下着っぽくならないのがいい。無地のTシャツ一枚サラリが様になる御年頃は過ぎたので、あくまでもイン用ね。特に霜降りグレーがお気に入り。ちなみに流行りのブラトップは心もとないので私は却下。
  • フリースジャケット。これはもう、なくてはならないもの。ここの冬はフリースジャケットがあれば大体大丈夫。ユニクロのフリースは、毎年進化していてすごい。年々しなやかになり暖かくなっている気がする。我が家の定番はまず、最も一般的な「フリースフルジップジャケット」。私はオフホワイトとベージュを所有(犬を飼い始めてからというもの、普段着に黒をあまり着なくなった)。それから薄手でしなやかでたまらなく気持ちのよい「マイクロフリースフルジップパーカ」。これ、部屋着にいいわよ。娘は紫のストライプ、夫は蛍光色緑を愛用中。
  • スウェットジャケットも春先や冷房対策用に欠かせない。こういう無地の何てことないスウェットジャケットって、案外ないのよね。「ドライスウェットフルジップパーカ」は娘が学校の冷房対策用として腰に巻いて登校している。化繊が入っているからすぐ乾くし、皺にならなくて気に入っている。さらに軽い「ワッフルパーカ」もかさばらずグッド。
  • 薄手のスウェットでできたワンピース(こういう感じの)をチュニックとして愛用。霜降りグレーって便利よ。洗濯を重ねても「色落ちした」という感じがしないから。黒とか紺の木綿って、洗濯するとすぐくたびれた感じになるでしょ、でも霜降りグレーはそれがないの。
  • 無地のニットのVネックセーターか半そでセーターとカーディガンを同じシリーズで買ってツインニットにする。化繊のは、特に便利。洗えるし、軽いし。私の仕事着。冬は中のセーターを長そでにすると、長そで2枚重ねで暖かくていいわよ(この場合、化繊の軽くてしなやかなのがいい)。ノースリーブセーターと長そでカーディガンのツインセットは、私は寒くて無理。だいいち暑い季節にツインセットなんて着る気にならないから、インが袖なしというのは有り得ないのだ。この冬は、メリノセーターをツインセットにしてオフホワイトと赤を買って実家に送ったわ。黒から卒業しようと思って・・・。夏の一時帰国中、試着してサイズ確認済み。カーディガンはインのセーターよりサイズ1つ大き目にした。
  • あとは普通にタイツとか、冬は低反発底のスリッパとか。ストレートのジーンズも時々買う。

一方私には合わなかったものは

  • よく夏に売っている、薄手のジャージ素材(綿と化繊の混紡かな?)のギャザーが入っているワンピースやチュニック。素材がちょっとたよりなくて、アラフィーが着るには安っぽい。それにギャザーのチュニックはもう似合わない、と思った。
  • ニットのチュニック。普段着にするのに手洗いは面倒。
  • ソックス。私の足は22.5センチ、ユニクロのソックスは大きすぎて余ってしまう。

これからも無地のフリースやスウェット素材のジャケットなどを買い続けると思う。でも柄物は買わないだろうな。すぐユニクロってわかっちゃうものね。試してみたいのはユニクロの+J。私が毎日訪れている愉快かつ痛快なCarinaさんのブログでも取り上げられていたように、高級そうなのに手が届きそう、と思わず物欲を刺激してくれる、ユニクロさんお上手。ジル・サンダーとのコラボだなんて、興味津津。でも実物を見ないと買う気にならない値段だなー。オンラインショッパーの私としては、ちょっと難しい。ただユニクロのオンラインショップは口コミが沢山載せられているので参考になりますよ。

昨日パン焼き機でおもちをついて、今日切りもちにしました。おやつに磯辺焼き、るんるん。太るよね。でも冬だもん。食べたいじゃない?

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2010年1月 9日 (土)

室内ジャングル化計画・進捗状況

今日はひたすら眠い。夜更かししていることもあるけれど、何といってもまだ隣の家の庭に鶏が存在しているからだ。隣のご主人が「今日明日中には移動するから」と言ったのが月曜日。奥さんが「金曜日に移動するから」と言ったのが火曜日。で、今日は金曜日だけれど、少なくとも午後に鶏の鳴き声を聞いている。うう、憂鬱。この冬休み最後の週末、せめて9時ごろまで寝ていたい、何て思うのだが。明日の朝、また鶏に起こされたら、絶対に言いに行く。鶏を飼い続けるなら、私は引っ越しするしかない、って言う。ああ、私の朝の安眠を返して~!

Tsgarden09しかも今日、一時ワンコの調子が悪くなった。体が震えていた。「早産か!?陣痛か!?」とあせりまくった。さすがに2週間も早く産まれたら、無理だもの。考えてみたら、妊娠後期なのに、飛んだり跳ねたりしていたからなぁ(うれしくて興奮するとピョンピョンと、まるで縄跳びを飛んでいるみたいに垂直飛びする)。興奮させないようにしなくちゃいけなかったのかな・・・。その後食べ物を吐いてしまったのだが、何も消化されていない。好物のザボンがザボンのまま出てきた。もう、ちゃんと咀嚼しなさいよー。お腹が圧迫されているから、消化できなかったのでしょう。今日から一日4回に分けて餌をやることにした。

さてと、室内ジャングル化計画、少しずつ実を結んできております。庭に植えたポトスも、定着したみたい。今日は2鉢増やして、パソコンの横に置いたのだ。両方ともポトス。半水栽培とでもいいましょうか。水中にゆるくバーミキュライトが入っております(バーミキュライトはここでは手に入らず、日本から持ってきた貴重品)。今欲しいのが、観葉植物用のスタンド。上下左右に鉢を置けるようなもの(上右のような)。こうすれば、ポトスが上から垂れ下がって、まるで木みたいになるでしょ?何せポトスくらいしか家の中で育たないのよ。だから家じゅうポトスだらけに

我が家のグリーンの数々。ほとんどがポトス。一番右上の写真の中央の四角い鉢に植えてあるのが、今回バンコクでゲットした斑入りのポトス。あと何種類か別の植物があるけれど、名前がわからない~。

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2010年1月 8日 (金)

片づけたぞ!ああ達成感(恍惚)

最近いろいろな方のお片づけブログにはまっている私。読みだすとやめられない。自分の家を整理整頓するためのヤル気をもらうために読んでいるハズなのだが、読んでばかりいてなかなか着手できていない。でもお片づけブログって、皆に読んでもらうことによって自分を奮い立たせて頑張ろう、っていうのが多く、実際に片付いてゆく様子を読んでいると自分まで快感に包まれているのよ。ブログじゃないけれど、一番前向きで達成感を分けてもらったのがここ。感動の結末が。

うちは汚部屋でもないし散らかっているわけでもないけれど、心の片隅に暗く潜んでいる場所がいくつかあるの。せっかく今週一杯冬休みなのだから、1つ1つクリアしてゆくことが課題だったのさ。風が強いし空は陰気でじめじめしていて寒波がやってきそうな気配であったにもかかわらず、ついに決行した!心の陰第一号、それはガレージ。どちらかというと夫よりのエリア。このガレージ、とにかく湿度が高くて暗い。もちろん開け放てば半分外みたいなものだけれど、普段は戸を閉めているからね。そこに金属製ラックの棚が2つ置いてあり、中に何が入っているかもわからない箱だの袋だのが詰め込まれている(もちろん埃まみれ、カビも)。ラックの上には、ずーっと使っていなくて中すら見ていなかったテニスラケットなどが積み上げられいる。それから夫のゴルフのボールや小物、夫の仕事道具の薬品や医療品などがぐちゃぐちゃと。

しかもここは蚊の「吹き溜まり」になりやすく、夫が昨日殺虫剤をスプレーしたものだから、床には無数の死んだ蚊が・・・。きゃー、何とかしなくっちゃ。物を整理して、ついでに床を掃除して、という企み。

Dsc03086 というわけで、棚に入っていた埃まみれの袋や箱、うへ、全部開けわよ!古いテニスボール、全部捨てた(弾まない)。使用期限を過ぎた医薬品、勝手に捨てた。見てしまったら夫が「いつか使えるんじゃない?」と言うだろうが捨ててしまえば覚えてすらいないであろう不用品の数々も処分。そうしている間に、キープする物をひたすら水で洗ってくれているハンさん(有難う、涙)。カビが生えているものも捨て。全身埃まみれになりながら、何とか午前中で整理終了。気持ちいいー!棚は半分ガラガラ(右写真)。物の上に他の物が置かれて層をなしていたところも、全てのものが一目で存在がわかるようになった。傘は洗って干して家の中の一か所にまとめ、テニスラケット(グリップがカビていたからグリップテープの部分全部剥がした)は3階の物置きコーナーに移動。夫のゴルフ小物もバラのボールを除いて全て3階に移動、私の大切な無印良品の衣装ケース引き出しに整理して入れた(恩着せがましいモード)。

教訓-1階の陽の当らないところに物を保管してはいけない。

それにしても蚊の大量発生に感謝しなくてはいけないわね。それがなかったら、着手してなかったかも。物干し場にはハンさんが洗ってくれたテニスラケットケースやら、ゴルフ小物やら、バッグやらが干されています。壮観。

この物との格闘、まだしばらく続くことに。グレーゾーンは私のワードローブと台所、ブラックゾーンは夫の部屋と3階の物置き。

左は3階の物干し場に干されたバッグやカバーなどなど。右は妊娠8週目に突入した我が家のワンコ(あと2週で出産予定日、日に日にお腹が膨らむ)。

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2010年1月 7日 (木)

私のカジュアル定番靴・ハナのクロッグ

もう20年以上浮気をせずにずーっと同じものを買い続けて愛用している靴がある。ハナ・アンダーソンのクロッグである(shoesのところで見てね)。浮気しない私も偉いが、同じものをずーっと売り続けているハナも偉い。底は木で上は固い革だなんて、穿きにくいと思うでしょ?これが魔法のように私の足に合っているのよ~。いわゆるエレガントな靴は晴れの場所でしか穿かない私。このハナのクロッグはジーンズでもスカートでもカジュアルな格好にぴったりはまって、とっても便利。今は黒と茶の2足を所持。一時花柄なんかも持っていたよ(シーズン毎に色展開が変る)。真夏のサンダルの季節以外はほとんどこれ。

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私の足は幅広甲高で縦は短いという3重苦である。幅さえ広ければ、サイズは22.5センチくらいだが、幅がきつくて23とか23.5を履くことも。靴ならつま先をあまらせておけばいいけれど、サンダルだと踵の後ろが余るのはずえったいに許せないし譲れないので(エレガントじゃないものー)、更に靴選びは難しくなる。でもこのクロッグは幅がゆったりしているので、子供用のサイズ35を買っている。普通の薄手の靴下を穿いてちょうどいいサイズ。大人の36だと踵が余るんだもの。

草履や下駄もそうだけれど、踵より後ろにサンダルの後ろが飛び出て見えるのは、すごくいやなの。だからファッション雑誌でモデルさんの靴が合っていなくて、いかにも「ブカブカ」していたり、サンダルの後ろが踵から突き出しているのを見ると、がっかりしちゃうのだ。もちろんわかるのよ。撮影の時にモデルさんに合わせて靴を用意するなんて無理なことを。大は小を兼ねると。でもでも生理的にいやなのよ~。

15234_39d日本は皮革製品の関税が高いから、通販で取り寄せると実際の靴の料金(子供サイズは48ドル、大人サイズで58ドル、でも今はセール中でお安くなっていますよ)より送料+税金のほうが高くついた。それでも私にとって欠かせない靴なので、倍払ってでも手に入れてきた。ま、1万円するわけではないし、丈夫でもつし。今はハナ・アンダーソン大好きで子供にもハナの服を着せているアメリカ人上司の実家に送っておけば、夏休みに取ってきてくれるの。ラッキー。ちょっとシルバーとか赤とかにも挑戦してみようかな~。あら、今シーズンはグレーのエナメルがあるのね。素敵♪

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2010年1月 6日 (水)

電気代の謎

電気代が光熱費の大半を占めている。台所の調理台の熱源はプロパンガスで、1本2000円くらいかな。1回交換すれば1~2ヶ月はもつ(うちはオーブンが電気だしね)。水道代は大したことなく、毎月日本円にすれば1000円台で済む。電気代も日本より大分安いとは思うけれど、こちらの物価と比較すると高い。現地の人が「クーラーは買えるけれど、電気代を払い続けられない」と言っているのを聞いたことがある。

電気代というのはまとめて請求されるわけだから、いったい何にいくら電気を使っているのかがわからない。夏は死にそうに暑いから冷房は絶対に必要、冷蔵庫も絶対に必要。では無駄に使っている電気は何かと言うと・・・

  • ウォーター・ディスペンサーがあやしい。要は上に飲料水の大きなボトルを逆さまにセットし、下からお湯と冷水が出るやつ。だって常にお湯を暖め水を冷やしているわけでしょ。しかもお湯がアッチッチではないのが不満。
  • 給湯器が問題。シャワーを浴びるのはほんの一時なのに、24時間お湯を温めているわけだ。それが2ヶ所。まめに昼間スイッチを切れば理想的だけれど、そうすると絶対夜にスイッチを入れるのを忘れて「げげ、水シャワーだ~」となるに決まっている、私の場合。
  • 除湿機。友達のアパートでは、電気の消費量のメーターがすぐ見えるところにあるので、いろいろ実験をしてみたそうだ。彼女によると、除湿機はクーラーと同じくらい電気を消費する、とのこと。だったら必要なときにクーラー入れればいいじゃん?おまけに涼しくしてくれるんだし。

今日、ウォーター・ディスペンサーの電源切ったぞ。冬だから冷水もそんなに飲まないし、飲みたければ氷入れればいいんだし。夏になったら「冷」の電源入れればいい。そしてグラグラとお湯を沸騰させて魔法瓶(すごい名前だよね、マジックボトルだぜい)に朝入れておく、と。最近コーヒーは全部コーヒーメーカーで入れるから、お湯なんて本当に使っていないんだ。こんなことに気付かないなんて馬鹿みたいだったなー。

照明は諦めている。夫もハンさんも明るいのが好き。あちらこちら点けっ放し。夜や外出中も、防犯に役立ちそうで、何箇所か点けておくし。将来日本に娘が帰る時には、「日本では電気は点け放してはいけないのよ」と口を酸っぱく言っておかねば。日本に住んだことのない娘、常識のない女のレッテルが貼られそうで怖い。夏休みに一人で日本のおばあちゃんの家に滞在した友人のお嬢さん、こちらに戻って「おかあさん、だめでしょ!点けっ放し!無駄でしょ!」って電気を消して回るんですって。

海外にいると、光熱費節約の感覚が麻痺する気がする。ウルグアイでは面白くって暖炉にじゃんじゃかじゃんじゃか薪をくべていたっけ。

これは友人が企画してくれた「ネパール餃子・モモ」のお料理教室。具は2種類作って、1つは肉と玉ねぎ、もう1つはキャベツの千切り、といたってシンプル。蒸してトマトソースで頂きます。ヘルシーでおいしいの。うう、思い出しただけでお腹空いてきたー。蒸し器の一番下に野菜スープを入れて、その蒸気で蒸すから一鍋でディナーが出来上がっちゃうの。冬寒いネパールの定番料理だそう。今度は日本餃子のクラスをやってー、と頼まれたので、今月か来月やるつもり。みんなでお料理するのは楽しい。

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2010年1月 5日 (火)

ワンコが妊娠

前に住んでいたウルグアイでは、自然に恵まれ家の庭も広かったので、ありとあらゆるペットを飼っていた。犬・猫・ウサギ・ウズラ・ハムスター・亀などなど。ウズラ・ハムスター・亀は私たちが国を去る前に天国に行ったが、犬・猫・ウサギは知り合いが3匹一緒に欲しいと言ってくれて、安心して置いて行くことができた。どうしているかなー。犬と猫はもうご老体だろうな。

ペットを飼う大変さはよくわかっていたので、この国では友人の犬を預かるだけで(時間限定なので気楽に引き受けて楽しめる)グッピーくらいしか飼っていなかった。周りが犬を散歩させられる環境でもなかったし。でも4年近く前に今の一軒家に越してから、ペットをまた飼いたい熱が上がってきた。いわゆる新興住宅地で安心して犬を散歩にも連れて出れる。

日本みたいにペット産業はほとんど発達していなかったので、犬を売る店もほんの僅か。娘はウルグアイの時と同様ダックスフントを欲しがったが、ほとんど見かけたことがない。夫はビーグルが好きだけれど、これも見かけたことがない。短毛のチワワのような小ちゃな犬は沢山いるのだが、夫と娘が首を縦に振らない(メンテの面では楽だと思うんだけれども)。

で、数少ないペットショップ(なんてお洒落なものじゃないのよ)を回って、かわいい茶色の子犬の兄弟を見つけた。コッカースパニエル系の雑種とでもいいましょうか。娘に一匹選ばせて、連れて帰ってきたのだ。とにかく察しがよく、適度に賢く、以来我が家のアイドルとなっている。寒いのか今私の背中のところで寝ている。

一度は子犬を産ませよう、と思っていた。日本では犬の繁殖についてすごく後ろ向きな情報が多いのには驚いた。まるで犬に出産させることが罪悪でもあるかみたいなことがあちらこちらのHPに書いてある。それだけ繁殖の結果、犠牲になるペットが多いということなのだろう。ここでは外国人コミュニティの中で、子犬が欲しいがどう手に入れたらいいものか迷っている人が多いので、いい里親を見つけるのは簡単だと思う。正直言って、現地の人のペットに対するモラルは低い。

娘が学校の勉強を通じて知り合った現地の獣医さんに相談し、我がワンコをブリーダーのところに連れて行った。ブリーダーだなんて、そんなものが存在したのね!出かけていくと、いろいろな犬種の種犬が狭いケージの中に。何だかかわいそう。我がワンコのお相手は、同じ犬種のピーター君(笑)。いかにもコッカースパニルらしく陽気で人懐っこい。我がワンコもまんざらではなさそう。結果的にお見合い成功、一日おいて2回交配したのでした。

7週目に入り、我がワンコの妊娠を確信しています。お腹が急に膨らんできて、乳首が大きくなってきた(それ以外は全く普通どおりだけれど)!予定日は1月20日~22日です。ドキドキしています。ここでは日本のように物が揃っていないのでどうなるのかわからないけれど、ベストを尽くしてお産に臨もうと思っています!

左は3年前我が家にきた時のワンコ。右は現在妊娠7週目のワンコ(夫が出産に備えて毛を刈り込んだ)。寝込みを襲ったから、なんか眠そうな写真ばっかり。普段は陽気なコッカーだよ。

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2010年1月 3日 (日)

髪を切った

限界だった。ボブが中途半端に伸びて、手に負えない。しかもこのところ湿度が高くて、すぐ髪がぼわーっと広がってしまう。去年の夏に髪を切ってボブにしたのだが、やはりロングのほうが楽だったなぁ、というのが本音。ブローも必要なし、髪の重みで落ち着いてしまう。でもさ、なんかさ、アラフィーでロング・・・しかもストレート・・・。後ろから見ると若づくりで前から見るとアラフィー・・・。この抵抗感わかるかなぁ。ゴージャス巻き髪は私のタイプじゃないし。

ここ1年で、日本人の女性が経営する美容院が2件もできた。喜ばしいことである。微妙なところを感覚的にわかってもらえるし、日本人の好みもわかっているし、しかも「かゆい所に手が届く」日本の美容院のサービスもある程度(スタッフは現地の人だからね)受けることができるのだ。

ずーっと40年近くロングにしていたことになるのだけれど、ここから抜けれないのは「痛い」と思っていたのだ。雑誌を見ても同世代の有名人で、ロングで決まっている人よりショートやボブで素敵な人のほうが圧倒的に多い。よく浅野裕子や浅野温子がその「痛い」例としてあげられているよね。確かに切ることに抵抗はあったのだけれど、要は「慣れ」よね。慣れてくればしっくりしてくる。周りの人たちは私のロングに慣れていたわけだけれど、初対面の人の意見も尊重したい。今日の美容院は初めてだったけれど、日本人の若い素敵な美容師さんが「肩にかからないくらいの長さ、一番似合うと思いますよ」と言ってくれた。そして軽~い感じに仕上げてくれた。頭の重さが1キロ減ったような気分。

Dsc05240 娘も京人形のようなぱっつんぱっつんのロングだったけれど、今日は初めてレイヤーを入れてもらって今風にしてもらった。私達にしてみれば相当なイメチェンで、帰りのタクシーの中で何だか嬉しくなっちゃって写真を撮り合ってしまった。さぁ、明日から通常の毎日!私は学校勤めなのであと一週間お休みがあるけれど、夫は仕事始め。明日からまた6時起きだぞ。

そうそう、例の隣の家の鶏!今朝あまりにもうるさかったので、お隣に行ってピンポーン鳴らしました。ラトビア人の色男若旦那が出てきました。新年のあいさつを交わした後私が「いやー、さすがに4時半に起こされるのは辛くって・・・」と切りだすと、「実は娘(3歳くらい)がひよこを気に入ってしまって、庭で飼っていたら、3か月たって大きくなっちゃったんだよー」だって。あっそ、ペットだったのね。「明日か明後日には動かすから」と言ってはくれたが、動かすってどこに?食べちゃう?知らぬが仏だな。

娘がパソコンのマウスで(ペンタブより好きなんだって)描いた年賀状です。今年もよろしくお願いします。

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2010年1月 2日 (土)

お正月

昨夜夜中まで起きていたので、朝起きたら8時近く。隣の家の鶏がうるさい。どうにかしてー、こんな住宅地で鶏なんて。旧正月まで育てて食べるの?それともペットの闘鶏?毎朝4時半頃のコケコッコーはたまらない。今日は肌寒い霧雨のあいにくのお天気。

今年のおせちは、例年以上に手を抜いた。海外でのおせちにはいろいろと工夫が必要。毎年だいたい作っていたのは

  • きんとんもどき - 娘は栗があまり好きではないので(好きでも栗のシロップ漬けなんて売ってないけれど)、お芋だけ。しかも砂糖少なめで口当たりがボソボソ。
  • おもち - おもちをつけるパン焼き機を持っているので、簡単である。もち米は簡単に手に入る。
  • 伊達巻もどき - 大きな卵焼きを焼いて、まきすで巻いてゴムで縛っておいて、それらしくする。
  • なます - 大根は手に入るのでOK
  • お雑煮 - すまし汁に鶏肉・しいたけ・にんじん・かまぼこ・おもちなど
  • 筑前煮

Dsc03077という感じ。しかし今年はバンコクからタイ紀文のきんとんと伊達巻と蒲鉾および切り餅を買ってきたのだ!そしてお友達からな、なんと数の子の差し入れが~(涙、涙)。昨夜急いで塩抜きしたの。薄口しょうゆを持っていないから色はちょっとよくないけれど、おいしかった!きれいにお重にでも詰めれば素敵ですが、海外なので許して。

今時の切り餅ってすごいのね。表面に十字に切り目が入っていて、簡単に小さく割ることができるの。また側面にも切り目が入っていて、きれいに膨らむようになっている。しかも個別包装になっていて(400グラム入りの袋今日一日で全部食べちゃったから、個別包装の意味なかったぁ)。いつも日本に行くと思うけれど、こんなに便利になっちゃっていいのだろうか?

初詣も行きましたが、こちらでは旧正月を祝うので、お寺はし~んとしていた。後は家族3人でトランプ&ゲーム盤バトルを繰り広げた。

  • トランプ・大富豪
  • トランプ・神経衰弱(嫌い)
  • トランプ・五十一
  • トランプ・ハーツ(大好き!パソコンのゲームに入っているやつね。実際の人でやるとさらに面白いよ)
  • カードゲーム・Algo(数字ゲーム、奥が深くて面白いのだ)
  • カードゲーム・SET(形状瞬時認識ゲーム、これまた面白い)
  • ゲーム盤・カタン(一種の陣取りゲーム)
  • ゲーム盤・Sequence(トランプとゲーム盤を合わせたようなもの。夫のお気に入り)
  • ゲーム盤・ダイヤモンドゲーム(昔なつかしのゲーム。考えすぎて頭痛がしてくる)
  • ゲーム盤・Trouble(駒を4個最終地点に持っていけば上がり。相手を陥れるのがすごく楽しい)

このゲームの総合得点をもとに、最終ゲーム「モノポリー」の最初の所持金が決まるのだ。最終決着は明日に持ち越されたぞよ。WiiもDSも楽しいけれど、昔ながらのトランプやゲーム盤はさらに盛り上がるよ。お勧め。

私、ゲーム盤クラブとかやりたいな。定期的に4人で集まっていろんなゲームするの。頭も若くフレッシュに保てると思うのだけれど。

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2010年1月 1日 (金)

2010年もよろしくお願いいたします

日本は年が明けましたね。こちらはあと1時間後です。今年は仕事が落ち着いて時間的に余裕ができた年でした。こうやってブログも再開できるようになりました。2010年もなにとぞよろしくお願いいたします。

今日の昼間は、家の片づけをした。で、行き詰まると家族でゲーム。

ついに、ついに、夫が自分の洋服の整理をしたのよ。私が横にいて「これは?これは?」と指示を仰ぐというやり方だったにせよ。感謝感激。とにかく洋服は着心地だけで同じものばかり着続ける夫なため、同じ服ばかり痛んでしまう。そして他の服は着ないうちにサイズが合わなくなっていたり、変色していたり、「それって着心地悪いんだよね」だったり。なのになかなか処分できない性格。滅多に洋服を買おうとしないのだけれど、さすがに服が傷んできたので、今回バンコクでいろいろと新調した(横で『うん、それいいんじゃない』とか言ってあげないと決断できない夫、試着大嫌い)。それもあって、さすがに「もう絶対着ない服」は処分する覚悟ができたみたい。ちょっと迷うものは、他の棚に移動。「あと1年着なかったら、その時は処分するからね」と警告。1年に数回着るか着ないかのスーツやダウンジャケットも他の場所に移動。うーん、ワードローブに余裕ができてすっきり!夫も「気持ちいい~」だって。普段なかなか弾みがつかないだけで、いざやれば気持ちいいのよね。

夫は洋服を買うことがたまらなく面倒で、しかも仕事柄(研究所勤めの獣医です)服装はラフなので、私としては見ていて「あのさぁ、もういい歳なんだから、もうちょっときちんとした格好すれば~?」状態なのだけれど、絶対に言うことをきかないのだ。何せ楽なのが一番だから。ボタンダウンのシャツかポロシャツ、チノパン、そしてなんとか靴(そう、靴よ靴!サンダルじゃなくって靴!)を穿かせるので精いっぱいでござんす。せめて50歳の男性として痛くない程度にしておきたいと思うわけなのだけれどもね。なかなかね。

娘も15歳になって、だいぶ服装の好みが変わってきたらから、こちらのワードローブの整理も着手しなくてはだわ。その前に自分のをしろっ!ですが。おほほ。

(左)大型家具はなるべく増やしたくないので、こんなアイアンのフレームにカーテン状のカバーをつけたワードローブを使っています。夫・娘・私用に3本あります。これは夫の。

(右)今日は日本食レストランに行って、食べたりトランプしたりして紅白の前半を見ました。娘が好きな嵐は後半だったので見れませんでしたが、明日NHKオン・ディマンドで見ようと思います。明日もゲーム三昧かな。昔なつかしいダイヤモンドゲーム、頭使いすぎて疲れるので嫌い。でも夫と娘はすき。

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